2016年05月10日

バレエvs声楽 体の使い方2





先生方に指示された事を体で覚えて、
理論的にバレエと声楽の違いについてよく洞察してこなかったので、
今回、ブログでのやり取りをきっかけに
頭を整理する良い機会と捉える事としました。



日常は、バレエに行ったらバレエモード; 声楽レッスンに行ったら声楽モードになり、

違いの分析無く通っていたので、体がより量の多い方、バレエに自然に傾いてました。




身体の使い方について;

バレエも声楽も筋肉はインナーマッスル(外から見えるマッチョなムキムキ筋肉くんでなく)を使います。



見た目の違い



声楽は今腹筋を使い続けているなんて、よくよく観察しないと見えません。

但し、歌を聞けば分かりますね。(クラシックに限り、他ジャンルは知識がありません)



バレエは一目瞭然に見た目で分かります。

インナーマッスルの腹筋群と骨盤底筋をハードに使い続けます。あと肋骨も締め続けます。

両方とも深い呼吸が理想ですが、 バレエの方が呼吸を見せます。

呼吸も「セリフ」なんです。

そこで呼吸が大事になってくるのです。

まあ、声楽もバレエもですが。 それは前記事をご覧ください。




働きの違い


似て非なる一番の違いは

バレエは骨盤底筋を締め上げ続ける事

結果インナー腹筋群の締め上げと相乗し、上方に引っ張り続け、

足はつま先踵方向に(立位では床方向に)引っ張り続けます。


歌でも使いますが、程度が違います。

これをしないと、トウシューズの狭い先で片足で立ち続けられません。



肋骨を声楽はフリーにし、バレエは締め続ける事。

左右の肋骨の隙間もですが、ぐるり一周全体です。これはバレエで大切な事。

これをすることによりバレエでは丹田を中心に頭の先から足先まで上と下への力が働きます。

締めるのですが、外側への力を働かせます(アンディオール)、

一見矛盾ですが、そうではないのはバレエ経験者ならわかりますね。

結果、お腹が伸びてえぐれ気味の状態となります






究極の違いは単純


お分かりの様に、バレエは「見せるもの」、声楽は「聞かせるもの」

違って当然。

それをどう美しく訴えるかが結果として求められているのです。





昨日はバレエレッスン;

今日は久々の声楽ボイストレーナのレッスンです。


これを実践せねば!

楽しみ〜です




歌は久々のフランス物です♪

早口言葉、下噛まないようにせねばなりませ〜ん(笑)


posted by wasabin at 08:11| 東京 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月03日

バレエは声楽にマイナス!!?







連休どう過ごされてますか

私は連休も関係なく通常の予定が入るし、遠出は混むので、ほぼいつも通りの生活をしています。

連休前に妹2人は別々な日に、混雑を避けて早々遊びに来ちゃいましたしね  




さて、今回は最近の疑問がハタと解けた話です


それは徐々にやってきましたから、分かりませんでした。


でも、1〜2年前から何となく違和感は感じ始め、今年やっぱりおかしいぞ!!
となり、原因を探ってみた訳です。


それは、私の歌が依然と丸で違うんです。


  ・・・・・



バレエも声楽も腹筋をかなり使います。

でも、使い方がまるで違うんです



どうちがうか?

バレエはお腹を「アイスクリームをスプーンで掻き取った跡の様に」お腹を薄く背中につける様にえぐる。
当然、内臓は上に上げ、それを腹筋で支える、それをバレエ中キープするのです。
呼吸はそれだとお腹では出来ませんから、肩甲骨から上の前後左右、つまり胸式になんです。


「おばちゃん」からバレエは始めたので、最初はむつかしくて出来なかったのが、
近頃は歩く時も腹筋無意識に使うように「向上」してきました。
(それでも毎回「お腹!お腹!」と注意されてます〜〜;)


片や声楽は腹式; お腹と腰あたりに出来るだけ多く息を入れてあげます。
当然、凹みません。 吐くのも同じ。



まるで違うでしょう!!?



今頃その弊害が出てきてしまいました

バレエは週に4回; プラス、個人トレーニングを週一回バレエの為の体作りをジムで頼んでるのですから、
当然の結果と言えばそうです。


声楽はと言いうと・・・気の向いた時にヒョッコリ行って、
後は年4回発表会があるので、近づくと頻繁に通うという状態ですから、
どうしてもバレエ仕様に体がなっても不思議じゃないんですね。



それが結果として、歌っているときの呼吸時に現れているのをやっと気づきました

「ばかもの〜 」
「なんたるザマ  」




又声楽は一から出直し;と言うより癖をとるのが大変だろうな
二人の先生の内、早速ボイストレーナーに予約するも、10日にしか空いてない。





「意識」して」「使い分け」しかない!
頑張れ〜ワタシ


























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posted by wasabin at 07:18| 東京 ☁| Comment(11) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年04月21日

発表会オペラガラコンサート.リハ Il trovatore




前回の記事の続き、2曲目です。 (リハーサル時)



年に4回発表の場はありますが、生徒は皆このサントリーホールコンサートの為、
前もってどこかの舞台でお披露目、練習舞台をしておきます。



今年は一曲目はプッチーニの「蝶々夫人」から”ある晴れた日に”を歌いました。
(前記事をご参照くださいませ)




2曲目はベルディの"Il Trovatore" (吟遊詩人)から
”D’amor sull'ali rose" (恋は薔薇色の翼に乗って)です。


リハーサルなので、途中テンポを速めたくて、トライしたので、揺れてます。



夫の評判は、私が編曲した最後のカデンツアが今ひとつでした。


友人たちには「難曲を良くやりました」と言われ、だめなんだな〜
難曲と分からぬように歌えなくっちゃネ 
もっとサラリと歌えるようになりたいものです。



どんな感じか、お聞きください。



これに勇気づけられ、音源UPが増えますように、ね ふふふ (*^-^*)

posted by wasabin at 00:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 声楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする